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0歳1歳2歳から算数・数学の好きな子に!オススメSTEM知育玩具

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

「STEM教育」という言葉をたくさん聞くようになったのもここ数年のこと。
STEM教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)のそれぞれの単語の頭文字をとったもので、簡単に言えば科学、数学領域に重点をおいた教育のことです。

今後国が重要な分野だと考えられています。

特にアメリカが今後国にとって重要だとすすめており、日本ではまだまだ遅れているのが現状。
ただこれから先、グローバル化が進んでいく中で世界に通用する人材になるためには、日本でも必須だと考えた方が良さそうです。

実際に国をあげてすすめている国では小さい頃からパソコンを使う、タブレットを使う、研究用のロボットを組み立てる、さらにはプログラミングの授業まで導入するなど、ITや先端技術に触れることが可能な環境や施設が整いつつあります。

Contents

0歳・1歳・2歳からSTEM教育を導入するには?!

0歳・1歳・2歳からSTEM教育を導入するなんてできるの?!と思いますよね。

まだまだ悪影響も考えられるこの時期に、STEM教育をといってパソコンやタブレットを与えるのはおすすめできません。早ければ良いものではありません。

本格的なSTEM教育は小学生くらいからになりますが、乳幼児や幼稚園生には算数や科学に触れられる知育玩具などからはじめるのがオススメ!

小さい頃から理系センスが身についていると、成長して勉強に入るときにすっとはいるので身につくのも早いですね。

おすすめのSTEM教育向け知育玩具

数学センスを身につける

まずおすすめしたいのが、こちら分数パズル。

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もう分数をやるの!?と思われそうですが、分数として教えるのではなく、今の時期に感覚を身につけることで数学センスが身につきます。

パンケーキに見立てて、「ママとパパと◯◯ちゃんで分けたらこんなに小さくなっちゃうね〜」なんて言いながらパズルを組み立てていくと子供も興味をもってくれます。

くもんから出ているのも信頼できるポイントですね。

まずはかずやさんすうを教えたい!という方にオススメなのはこちら。

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こちらはくもんの出しているかずパズル。

遊びながらみにつけられるのが良いですね。

最後にたしざんを教えるのに王道のこちら。

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子供用の玉がおおきめのそろばんです。

IQをのばす幼児教室で有名な「ベビーパーク」でも使っていたのですが、幼稚園入るまでには足し算を覚えてしまいそうな感じでした。

1、2、3〜とテンポよく数えて、最後に全部でいくつ〜!といっていくだけなのですが、子供もじーっと聞いていてすごく良さそうでした。
(文章だとうまく伝えられないので、気になる方は実際に見てみるのも良いと思います、、、全国に教室があり、体験は無料です。)

[box06 title=”あわせて読みたい”]ベビーパーク2回目の体験。雰囲気と内容、他幼児教室との比較

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組み立てる力を身につける&プログラム入門編

知育玩具で有名な「ボーネルンド」で取り扱いされている製品。

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こちらは他と比べると少しお高いですが、長く遊べるので誕生日などに買っておくのも良さそうです。

プログラミングカー

プログラミングというと早くても小学校かな〜という気がしてしまいそうですが、ビックリなことに学研からこんなのもでています!
マップの通り道を決めて、命令を考えてから車にピッとカードをかざすと命令通りに車が動きます。
プログラミングの入門編といった感じで、頭でルートを考えて手元のカードで命令を確認できるので、思考の整理もできそうです!

こちらもプログラミングの入門編として遊べるおもちゃです。

ゲーム感覚で遊びながら、お子さまの「問題解決」「計画性」「創造力」を養います。

つなげたパーツの命令で、自走するイモムシロボを思い通りに走らることができます。ボディの8つのパーツにはそれぞれ「前進」や「右折」に「左折」、「停止&サウンド」などの命令が組み込まれており、連結を変えるだけで、走行ルートが自由自在に。走行中はカラフルにライトアップするので、子供が喜びそうですね。

まとめ

これから日本でも注目しておくべきSTEM教育。

今は日本でまだ浸透していなくても、間違いなく子供が成長する頃にはこのSTEM教育を受けている・受けていないで差がでてきます!

代表的なおもちゃをあげましたので、今この記事を読んでいるような熱心なパパママはぜひ見てみてくださいね。

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