こんにちは、ゆーままです。
今回は産み分けをしたママ達の体験談を募集し、まとめてみました!
いただいた内容はもちろん全て許可をいただいて記載しています。
成功体験も失敗体験も含めて載せているので、これから産み分けを考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね★
Contents
性別は希望通りではなかったけど家族愛は深まった。パパの体験談
娘が生まれて2年。子供の成長を見計らって、次の子供を授かろうと夫婦生活をしていたときのことです。
妻から「次の赤ちゃんは絶対に男の子が欲しい」と強く言われました。
理由を尋ねると、どうも妻の親に次は男の子の孫が見たいと勧められたそうです。私自身はあまり子供の性別にこだわってはいないので、手間のかからない産み分け法を試してみることにしました。
採用した方法は、「女性に深くオーガズムを感じさせる」と「射精の際に膣の深いところで出す」という二つだけです。これならば、必要なものはゆっくりとした時間だけです。
ちょうどその頃は、仕事がひと段落して夜に時間がとれましたし、いくら子供を授かる目的だとはいえ、ムードを壊してしまっては性行為が楽しく無くなってしまうという夫婦の思いも一致したのもありました。他の方法も検討はしたのですが、期間が定められていたり、準備が必要だったりと、少々手間がかかると感じてしまったのも原因です。
娘を寝かしつけた後、大体週に3回のペースで性生活をしていました。一回に90分ほどかけ、ゆっくりと性行為をしました。雰囲気を作り、時間をかけて体をほぐしていき、妻を満足させるように努めました。時間はかかりますが、その分だけ夫婦仲はより深まっていくように感じました。
産み分け方法を使った子作りを始めてから約半年で子供を授かることができました。男の子は妊娠中よく動き、お腹の張りも縦方向になるそうです。妻にそのことを尋ねると、どうも今回はその兆候によく当てはまるとのこと。妻は希望していた男の子の赤ちゃんの期待が膨らみ喜んでいました。
しかし、妊婦検診でのエコーを撮ったときのことです。どうも男性器が見当たりません。先生からは「おめでとうございます。女の子ですね」とはっきりと言われてしましました。
その後、帝王切開で第二子の娘が誕生しました。出産後、妻に希望していた男の子ではなかったけれど、どう思うか尋ねたところ。お腹を痛めて産んだ子が可愛く無いはずがないと言って喜んでいました。妻に男の子をと迫った、妻の親たちも新しい孫の顔を見てしまえば喜ぶだけで、何一つ文句もありませんでした。
私たちの場合、結果として産み分けは失敗に終わってしまいました。しかし、私達にとってできるだけのことはしました。
そして子供の性別よりも、新しい命に出会うことの喜びの方が大きかったので満足しています。
貴重なパパからの体験談をいただきました。
希望の性別について話したり、産み分けの方法を実践することで夫婦愛も深まったそうです。
失敗。でも産み分けして後悔なし!ママの体験談
私は子供を産むなら姉妹がいいなとずっと思っていました。
理由は私自身兄が2人の3人兄弟。姉や妹と旅行に行ってきたとか姉妹同士の服の交換など友達の話を聞いたりすると姉妹はいいなという思いが強かったのです。なので子供を産むなら女の子がいいなと思っていました。
最初の子供の時は産みわけとか知らずに妊娠をして、その時は別にどちらの性別でも気にしていなかったのですが、女の子でした。
子どもはもともと2人以上はほしいと思っていたので、次を産むならどうせなら女の子だなと思い産み分けに自己流でしたが挑戦をしました。
主人も異性の兄弟より姉妹の方がいいかなとことで協力をしてもらいました。元々不妊ぎみではあったので、2人の妊娠をするときも不妊治療をしていました。
排卵日付近のことを先生が教えてくれるので、通院をしてタイミング法をしました。
その中でネットで女の子ができる方法が排卵日の2~3日前から性行為をするとの情報があったので、ためしに行いました。
排卵日は毎日基礎体温を測っていて排卵日付近で排卵検査薬を使用し、排卵日の大体2~3日前に性行為をするようにして、排卵日は男の子ができやすいとの情報であったため、排卵日の性行為は避けました。
産み分けゼリーの方法もあるみたいでしたが、そこまではしませんでした。
あとは、挿入時を浅くすると女の子ができやすいということで、浅くしてもらい性行為をしました。
最初のうちはうまくいかなかったのですが、この方法を6か月間行った結果、まずは無事に妊娠をすることができました。
が、しかし…性別は男の子。希望通りにはいきませんでした。
やはり産み分けは100%うまくいくわけではなく、あくまで方法なのかなと思いました。
しかし、同じ方法をとった友達は女の子を出産していました。
ただ、出産を終えた今、どちらの性別であってもわが子はわが子なので可愛いことには間違いありません。
姉妹への憧れは全くないわけではありませんが、親としてはやはりどちらも可愛いです。
産み分けに100%はないので、どんな方法でも確実だと思ってやらないこと、自分のできる範囲の中でやりきることが大切だと思います。
両方の性別がほしいという中、姉妹にあこがれていたママの体験談です。
産み分けに100%はないこと。
そして自分の許容できる中でやってみることが大切だとおしえてくれました。
女の子も男の子も成功!2人の産み分けに成功したママの体験談
産み分けしようと思ったきっかけは、自分の理想の家族像があったからです。
女の子を産んで、大きくなってから一緒に買い物に出かけたり女子会をしたり、お揃いのヘアアレンジをして遊びに出かけたりしたいと思っていました。
第二子は男の子を産みたいと思いました。なぜなら、家の間取りを考えても教育費用を考えても、子供は二人と決めていたので、女の子の次は男の子も育ててみたいと思ったからです。
産み分けは、第一子女の子、第二子男の子と2回ともに成功しました。
産み分けに使った方法ですが、第一子の時は産み分けには適していないとのネット情報が多かったのであまり期待はせずに行いました。
それでも、排卵日の2日前に性行為を行ったり、夫にも協力してもらい、精子の濃度を薄めにしたりとネットの情報や本の情報を頼りにしながら行いました。
第二子の男の子の時は、1人目に行った方法の他、念の為ベイビーサポートという産み分けゼリーも購入して、性行為の前にゼリーを使用して成功しました。
産み分けをして良かったことは、女の子が欲しかった私にとっては、可愛らしい洋服を買って妊婦生活を満喫できたことです。生まれてからも、男兄弟だった夫の義両親からも「女の子はいいな〜」と言って喜んでもらえたことです。また、私の母、叔母、従姉妹、娘と女子会ができたことです。その女子会でも「女の子は一緒に愚痴を言い合ったり聞き合ったりすることができるからいいよ」という会話も出たので、産み分けを試してみて良かったです
第二子は女の子でも男の子でも健康で子供を授かれれば良いという思いがありましたが、できれば男の子が良いという思いもありました。
男の子も育ててみたいと夫とも二人で話し合っていました。姉と弟という組み合わせは夫側、私側ともに親族にも無い組み合わせだったので、楽しみだったからです。
古い家では無いのですが、跡取り息子というのもありますので、第二子は産み分けができるのなら、試してみたい気持ちが大きかったです。
ネットや本の情報でしか無いので、病院に通ってした産み分けではなかったので、産み分けが成功した時はとても嬉しかったです。
パートナーとの話し合いで無理なくしんどくない程度の産み分けだったので、うまく行ったのかもしれません。
排卵日と精子の濃度調整、産み分けゼリーで上の子も下の子も産み分けに成功したという珍しい体験談!
どちらも希望通りなんて羨ましいですね。
女の子の産み分け。排卵日特定と産み分けゼリーで成功したママの体験談
一人目は男の子で、4歳になっていました。そろそろ二人目をと考えていた頃、主人と次は女の子がいいねという話になりました。
やり方は・排卵日特定と産み分けゼリーです。
排卵日の特定は自宅から5駅離れた産婦人科に通い、体温検査の管理と排卵検査をして排卵日を特定。やはり病院で直接、内視鏡で卵巣の状態を診てもらうのは確実だと思います。
いちいち病院にいかなければいけなかったけれど、自分ではやはり体温を測ったりして特定するのは難しかったので。
病院での排卵日が排卵日特定だけでは不安だったので周りで評判の良かったベイビーサポートという産み分けゼリーを使い、性行為をしました。
産み分けゼリーは小さな箱に入っているのですが思っていたよりも小さくて生理用品のタンポンのようなものがずっしり入っていたかと思います。使用方法は横になり自分でゼリーを挿入するというもの。
うまく入っているか合っているかが不安だったので、主人に協力してもらいました。
全部使わず数か月たった時、簡易検査薬で調べると見事に妊娠していました。
性別がわかる頃に女の子というのを確認し、ホッとしました。
そして無事出産することができました。
産み分けすることに最初は抵抗ありましたが、苦労して女の子を授かったので、ひとしお愛おしい存在になり、結果的に産み分けて良かったとおもいます。
排卵日特定と産み分けゼリーを使って無事に成功したママのお話。
産み分けに抵抗はあったけど結果的に産み分けて良かった!という変化は苦労したからこそですね。
排卵日と産み分けゼリーで男の子の産み分けに成功したママの体験談
私は昔から男の子の子育てをする事に憧れていました。
しかし、1人目は女の子で、結果的に女の子で良かったし可愛いとは思っていますが、やはり男の子を育ててみたいという強い気持ちがありました。
結論から先に言うと、産み分けは成功しました。産み分けに使った方法は、産み分けゼリーと排卵日。
排卵日当日か前日が男の子を授かりやすく、排卵日より2日以上前になると女の子ができやすいという話を聞いていたのですが、確かに上の娘を授かったこは排卵日より推定で2〜3日前のタイミングでした。
排卵検査薬を使っていましたし、それに加えて産婦人科でいつ排卵しそうかをエコーで見てもらってたので、排卵日の特定は確実でした。そこで排卵日の前日〜当日にあたるくらいのタイミングを取る事ができました。
結果、産み分けは成功。
産み分けをしてからは「もうやることは全部やったから女の子でもいいよね」なんて旦那さんとも話していましたが、やはり希望の男の子を授かることができて産み分けをしたかいがあったなと感じました。
鉄板の産み分けゼリー+排卵日特定方法。
やはり最後はどちらでも可愛い!というのが正直なところでしょうが、やはり成功すると喜びも一層増しますよね。
以上、パパ・ママの産み分け体験談でした。
これから産み分けを考えている方の参考になりますように★
体験談にもでてきた、評判の良い産み分けゼリーはこちら↓
産み分けについてもっと知りたいという方はこちらからどうぞ!
男の子・女の子に分けて詳しくまとめました。
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