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女の子がほしい!1%でも確率を上げる産み分け方法5つ

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こんにちは、ゆーままです。

「女の子がほしい」「産み分けができるならしたい!」と思っていませんか?

女の子の方が可愛い洋服もあるし、お買い物に一緒に行ったりガールズトークしたり…1人は絶対に女の子がほしい…!というママの声もよく聞きますよね。

この記事ではそんなママののぞみを叶えるために、産み分けの確率を少しでも高める方法をまとめてみました!

Contents

そもそも性別はどうやって決まるの?

産み分けの方法をお伝えする前に、どうやって性別が決まるのかを知っておくことも重要!
より産み分けに対する理解が深まり、成功率が高まります。

 

赤ちゃんの性別は、射精され卵子に最初にたどりついた精子が、男の子になるY精子だったか、女の子になるX精子だったかで決まります。

 

そして、そのY精子とX精子はそれぞれ対照的な特徴を持っています。

男の子のY精子は、運動能力が高く速く泳ぐ一方、寿命が短めです。膣内がアルカリ性に近いと、よりY精子の方が泳ぐ速度が早くなります。

女の子になるX精子は、Y精子よりも泳ぐ速度が遅い一方、寿命が長いことが特徴です。Y精子よりも酸性に強いので、膣内が酸性だとX精子が卵子に届きやすくなります。

これがY精子とX精子の特徴です。

産み分けでは、このY精子とX精子の特徴を利用し、膣内などの環境をコントロールすることによって、希望の精子を卵子に行き届きやすくすることで可能性をあげていきます。

1%でも女の子の産み分け確率を高める方法5選

1.排卵日の2日前にSEXする(タイミング法)

女性の膣内は酸性に近づく日とアルカリ性に近づく日があります。

排卵日以外は酸性、排卵日が近づくにつれて強いアルカリ性に変化し、排卵日は膣内の酸性の度合いがもっとも弱い状態になります。

そのため、女の子が欲しい人は排卵日の2日前にSEXする必要があります。

この方法では、排卵日を正確に特定する必要があります

排卵日を正確に特定する方法としては、基礎体温をつけて自分の生理周期を把握すること。

リズムがわかるまでには数カ月毎朝基礎体温を正確に測定しなくてはいけないので、少し時間がかかります。

排卵日予測の検査薬も出ているので、少しでも時短したい場合はこちらを利用する手もあります。

2.予め精子を薄めておく

女の子になるX精子は男の子になるY精子より数が少なく、精子の数が多くなればなるほどその差は開きます。なので、精液の中にいる精子の数を少なくするため、本番の日の2,3日前にも射精してもらい薄くしておくのが良いです

女の子の産み分けに成功した人の多くが3日に1度のペースでSEXしていたというデータもあるそうです。

3.SEXはあっさりにする

女性側が感じてしまうと、子宮頚管からアルカリ性の成分が分泌され、膣内がアルカリ性に寄ってしまいます。

女の子を生む場合は酸性に近づけておきたいので、女の子の産み分けをしたいなら前戯はできるだけせず、ドライなSEXにしたほうが良いです。

4.中国式カレンダーを利用する

少し非科学的な方法にはなってしまいますが、中国式カレンダーを利用するのも1つの手です。

中国式カレンダーは生年月日と受胎日から産み分け予測をするもの。非科学的とはいえ、よくあたるという声が相次いでいます。

中国式カレンダーはこちらから確認できます。

一人っ子政策で男の子の産み分けをしていた中国ですので、ある程度の裏付けはあるのではないかと言われています。

ちなみに私は1人目は産み分けをしませんでしたが、中国式カレンダーで事後診断してみると男の子でばっちり当たっていました。笑

5.産み分けゼリーを使う

人によっては最終手段かもしれませんが、個人的には産み分けゼリーが一番手っ取り早く、かつ確率をぐっとアップさせる方法だと思います。

「できる限り確率は高めたいけど、早く妊娠したい…」という方にもおすすめです。

排卵日特定には時間がかかってしまうので。

産み分けゼリーというとママの身体はもちろん赤ちゃんの身体に影響があるのではないかと思ってしまいますが、きちんとしたものさえ選べば、中身は自然のもので作られているためママや赤ちゃんの身体に影響はありません(ただしちゃんとしたものを使わないとだめですが)。

私が使ったのがベイビーサポートフォーガールという産み分けゼリーなのですが、容器も中身も国産、そして全産み分けゼリーの中で産み分け成功率が高い(なんと産み分け成功率88%!)というものです。

かなり使いやすく、買う時の恥ずかしさなどもなかったので女の子の産み分けを考えているなら本当にオススメです

※偽物なども出回っているようなので、必ず公式サイトでの購入をおすすめします(割引や返金制度もありますので間違いなくお得です。)

私の産み分けの場合…合わせ技でトライ

私は1人目は男の子で、2人目は女の子が絶対欲しい…!と思い産み分けをすることにしました。

といっても気づけばもう上の子も既に2歳半。

今更ながら最低でも3歳差で産みたかった私にはあまり時間的な余裕がなく、また大雑把な性格のため毎朝正確に測れる自信もなかったので、1の「排卵日のタイミング法」はしませんでした

そして採用したのが、上記の2.3.4.5.の方法。

中国式カレンダーで予め女の子の生まれる受胎月を知っておき、恐らく排卵日前日くらいだろうと思われる日(大体の予想です。笑)までに精子をうすめておいて、当日は産み分けゼリーを使った上であっさりと。

まだ結果はわかりませんが、少しでも確率は高まっているのではないかと期待しています。

もしだめだったとしたら、「やっぱり排卵日やったほうが良かった」or「ただ縁が無かった」としか言いようがないかな^^;

ちなみに私の使用した産み分けゼリー「ベイビーサポート」に関して他の記事でも詳しく紹介しているので、真剣に産み分けをしたい!産み分けゼリーに少しでも興味のある!という方はぜひ見てみてくださいね。

私もあまり最初は乗り気じゃなかった(警戒していた)産み分けゼリーですが、実際に使ってみたら全然思っていたのと違くて、本当に使ってよかったと思います。

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