こんにちは、ゆーままです。
もちろん、子供の健康と幸福が一番大切ですが、性別も気になってしまう方は多いですよね。
今日は私が独自に調査・お願いをして、女の子のエコー写真を集めてみました!
さまざまなエコー写真を見ていると、少しずつ女の子だとわかってくるものもあるので、ぜひ他の方の写真も参考にしてみてくださいね。
Contents
女の子の性別判定はいつから可能?
女の子の性別判定はいつから可能なのでしょうか?
男の子も女の子も外性器がしっかりと形成され、性別判定ができるようになってくるのは大体どちらも早くて妊娠16~17週目くらいと言われています。
が、女の子の性別判定は残念ながら男の子に比べるとシンボルがはっきりしていないため、比較的わかりづらいです。
あまり早く判断すると、後で「やっぱり男の子だった!」ということもありますので、早すぎる判定には過信せず、性別が確定してからお洋服などを買うことをおすすめします!
【週数別】女の子のエコー写真
では早速他の方のエコー写真を見てみましょう!
妊娠16週目の女の子のエコー写真

16週の早期にはっきりと見えた、希少な例です!
黄色いやじるしのついているところが女の子のおまたの部分、若干たらこのようなシンボルが見えるのが分かるでしょうか。
ここまではっきり見えるとわかりやすいですね。
妊娠19週目の女の子のエコー写真

こちらも19週目と比較的早い段階の写真。
上に足をひろげていて、よく言われるコーヒー豆のような印や葉っぱマークは見えませんが、お股のふくらみが男の子とは明らかに違います。
男の子はここに明らかに突起物があるので、こちらもはっきりと分かりますね!
妊娠22週目の女の子のエコー写真

右上がおしり、左下に向かって2本の足が生えています。
こちらはコーヒー豆や葉っぱのような割れ目(シンボル)のようなものが見えるのが分かりやすい写真です。
妊娠25週目の女の子のエコー写真

こちらは25周目の女の子のエコー写真。
右側がおしり、左側が足です。
おまた部分を見てみるとコーヒー豆のようなシンボル等は見えないものの、明らかな突起物などもありません。
男の子だとこの角度でもシンボルがはっきりしているので、やはり女の子だとわかりやすい写真ですね。
妊娠30週目の女の子のエコー写真

妊娠後期、30週目の女の子のエコー写真。
足やおしりの部分が分かりづらいのですが、赤い丸のついた部分にコーヒー豆のシンボルがはっきりと映っています。
女の子を見分けるのは足の間の突起物が無いかコーヒー豆が見えるか!
初心者でもエコーで見分けやすい女の子の見分け方としては、
・足の間のおちんちん(突起物)がない
・コーヒー豆や葉っぱ、たらこなどに例えられるシンボルが見える
のどちらかでしょうか。
産婦人科のお医者さんなどはある程度の週数になるとこのシンボルだけではなく、子宮が見えることもようですが、こちらは一般の人が判断するには難しいそうです。
中には稀に女の子でも股の間にへその緒を挟んでいた…というケースもあるようですが(笑)、基本的には女の子と男の子で見え方が全然異なりますね!
※参考までに男の子のエコー写真がこちら↓

今までのエコー写真と比べると、やっぱり突起の大きさが随分と違いますね。
ぜひぜひ、ご自身がお持ちのエコー写真と比べて見てくださいね☆
「やっぱり男の子かも?」と思ったら男の子のエコー写真も見てみるとよりわかりやすいです!↓
なんと性別も診断項目に!出産前にしておきたい!NIPT(出生前診断)もおすすめ。
妊娠前の診断としてNIPT(出生前診断)もしておくと安心です!
新型出生前診断(しんがたしゅっせいぜんしんだん)とは、「母体から採血し、その血液を検査することにより胎児の染色体異常を調べる検査」のこと。
総検査数も多くて評判が良いのは奥野病院。
なんと性別も診断項目に入っているということで、性別を知りたいパパやママには一石二鳥の検査です。


上の資料は検査の精度がわかる資料を一部切り取ったものです。
これを見ると性別の的中率が98.9%とのこと。かなりの的中率です!

これは性別を知りたい人には嬉しい検査ですね!!
大阪と東京の2院あるので、どちらかに行けるという方はやってみてはいかがでしょうか?
赤ちゃんの心配は産むまで尽きないですよね。ダウン症等の場合はエコーでもわからないので、出生前診断をしておくと安心ですよ。