こんにちは、ゆーままです。
今日はあの藤井聡太さんが使っていたということで急速に有名になった知育玩具、「キュボロ」を紹介します!
対象年齢は5歳~ですが、藤井聡太さんは3歳からこちらの玩具で遊んでいたそうなのでうちの子供も3歳になる前から少しずつ遊ばせています!
この記事ではキュブロが気になっている・購入を踏み切れずに迷っている…という方に、実際に買って子供と遊んでみた感想などをお伝えしたいと思います★
キュボロ(cuboro)とはどんな玩具?
キュボロベーシス(cuboro basis)中身紹介★
対象年齢は5歳からです。が、藤井聡太さんは3歳から遊んでいたそう(この頃からすごい。笑)
ビー玉は5個入りです。
とりあえずこんな感じで作ってみました!
簡単なコースではありますが、3歳の子供はまだ見えるコースが嬉しいみたいで、トンネルを使ったようなコースよりもこちらのほうが食いつきが良かったです。
最初の方は何もないところから子供がコースをつくる…というのは難しいので、大人が作ってあげるのが中心になります。
(モデルコースは説明書にもありますし、調べればたくさんでてきますのでご心配なく。でも考えるのも楽しいです!)
時期がきたら外からは見えないコースに発展させてあげると、とても知育になりそう…!
ちなみに対象年齢5歳とは書いてありますが、簡単なコースなら大人のを見ているうちに子供も作れるようになります。
(3歳になったばかりの子供も、ごく簡単なコースではありますが少しずつ作れるようになりました。)
ビー玉があるので口にいれる時期はもちろん辞めたほうが良いですが、ボールを転がすだけでも視を鍛える運動になるので(車や大きいボールを転がすだけの玩具もありますよね。)小さい頃から遊んであげると良いと思います。
大人が作っていても楽しいですし、本当に思い切って買ってよかったです!
キュボロは知育にぴったり!使いこなして数学的センスを養おう
キュボロは図形的センス・数学センスが養われる、評判通りのとても良い知育玩具でした!
藤井聡太さんといえばこの玩具!というくらい、おすすめされるだけありますね。
今はまだ子供も3歳なのでキュボロベーシスでも良かったかなと満足していますが、個人的にはもっとパーツを買い足して複雑なコースを作れるようにしたいです。笑
ただ、キュボロは紹介されてから時間が経った今でもまだまだ人気で、おもちゃ屋さんに行けばすぐに買えるというわけではありません。
こちらの記事でキュボロシリーズの違いや代替品も紹介しているので、よかったら参考にしてみてくださいね!
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