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【写真あり】妊娠10週目!エコー・お腹の大きさと気をつけること

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こんにちは、ゆーままです。

先日、2人目の赤ちゃんが妊娠10週目になり妊婦健診の初診に行ってきました。

つわりや妊娠検査薬で妊娠している自覚はあるものの、やっぱりエコー写真を見るとついに実感しますね~。

今回は10週目でとれたエコー写真、そして病院で言われた注意すべき注意事項と過ごし方をお伝えします☆

Contents

妊娠3ヶ月、10週目のエコー写真!何が見える?

妊娠10週目(妊娠3ヶ月目)のエコー写真がこちら。

胎児の大きさは3cmほど。実寸でも10週目くらいの大きさと判断されました。

胎児の大きさと最終生理日を伝えて、出産予定日を予測してもらえます。

この頃の胎児の大きさは出産予定日を算出するのにとても役立つそうで、大きくなってからよりもぶれづらいそう。

ちなみにエコーの見方ですが、頭と手と足がこの位置にあります。

10週目で確認できるのは頭、手と足、心拍です。
無事に手と足が2本ずつあること、心臓が動いていることは確認がとれました。
(指の本数などが確認できるのはまだ先かな)

10週目のお腹の大きさは?


(画像はイメージなので実際はこんなに大きくありません←多分臨月笑)

10週目のお腹の大きさですが、通常だとほとんどまだ大きくなっていないそうです。

が、なぜか私の場合は2人目ということもあってか妊娠する前よりも少しお腹がでているような‥

この頃にお腹が大きくなるのは

・お腹がはっている

・便秘になりやすい

ということが考えられそうです。

1人目よりも2人目のほうが皮が伸びやすい(一度大きくなったお腹だから)ということもあるようです。

確かに妊娠して便秘気味になっているのと、お腹がはりやすいのはあります。
なので日によって大きさが違ってきます。

10週目の妊婦の過ごし方や気をつけることは?

病院で言われた10週目の過ごし方や気をつけることはこちら。

・栄養はできるだけとったほうがよい。
つわりがひどい時期だと思うので、食べられる物を食べる。
(特に葉酸が大事。サプリメントなどで補っても◎)

・カフェインできるかぎり摂取量を抑える

・タバコは吸わない。

・お酒も飲まない。

・できるかぎり重いものを持たないように(1人目の抱っこなども控えた方が良い)

・出血などがあれば、すぐに病院に連絡する。

特に葉酸は赤ちゃんを育てるのに重要な役割なので必要です。

少量の出血に関しては初期に関してはしやすいらしいので様子見で良いそうですが、注意しなくてはいけないのが「生理2日目くらいの出血」。

このくらいの出血があった場合は速やかに病院に連絡をし、診てもらったほうが良いそうです。

妊娠初期の流産の確率は全妊娠の15%!万が一起こってしまっても落ち込まないこと。

ちなみにこの頃「流産しないかな」 なども気になりますよね。

この妊娠10週目とかに起こる流産の確率は全体の15%ほどで、原因としてはほとんどが化学流産とよばれる「染色体の異常」だそうです。

なので、胎児側の問題であり妊婦側の問題ではないそう。

化学流産が起こってしまったとしても、パートナーや自分を責めることは適切ではありません。

落ち込まないといっても無理かもしれませんが、落ち込んでもしょうがないというのが正直なところなようです。(対策がないので)

私も順調にいくことを祈りながら過ごしたいと思います。

皆さんの赤ちゃんが順調に大きくなりますように~!

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