こんにちは、ゆーままです。
子供の健康や幸福は、間違いなく最優先ですが、やはり次に気になるのは性別ですよね。
今回は私が独自に調査をし、男の子のエコー写真を集めてみました
子の性別を確認するのは一体いつから可能なのでしょうか?
妊娠のどの段階でエコーで性別を見分けることができるのでしょうか?
今回はそんな疑問に答えるために、独自に提供いただいたエコー写真を通じて、判別可能な時期から、エコー写真から女の子を判別する方法までお伝えします!
なんとなく男の子の気配はするけれど、はっきりとはわからない…という方や、男の子が欲しいから、早く判定したい!という方も少なくないですよね。
さまざまなエコー写真を見ていると、段々と男の子である可能性を感じることもあるでしょう。
Contents
男の子の性別判定はいつから可能?
男の子の性別判定はいつから可能なのでしょうか?
男の子の性別判定は女の子と比べるとわかりやすく、早いと15週・16週ごろからシンボルが見えてくるようです!
私の場合、1人目の男の子が17週で性別ほぼ確定となりました。
その際の記事はこちら。
男の子のエコー写真
男の子のシンボルが見えやすいエコー写真を集めてみました!
ぜひ参考にしてみてくださいね☆
17週の男の子のエコー写真
左側がお尻、上下に足が見え、その間にシンボルである突起物が見えます。
19週の男の子のエコー写真
少し分かりづらいですが、右側がお尻で、ちょこんと突起物があるのが見えますね。
20週の男の子のエコー写真
周りの羊水で少し見づらいですが、左側がお尻、右側が足になります。
真ん中にちょこんとシンボルがうつっているのがわかりますでしょうか。
22週の男の子のエコー写真
22周めの男の子の写真です。足が上下にあり、真ん中にシンボルが見えますね。
23週目の男の子のエコー写真
右上がお尻、左下にむかって2本の足が、その間にシンボルがしっかりと見えています。
24週の男の子のエコー写真
左側がお尻、右上に向かって足がのびており、真ん中にシンボルが見えます。
これはシンボルがかなりはっきりと見えた写真。
左側にお尻があり、右上に向かって足が伸びています。
男の子のシンボルを見分けるのは足の間のシンボル!
初心者でもエコーで見分けやすい、男の子のシンボルはやはりなんといっても足の間の突起物。
棒状に見えるものや、丸い玉と棒がはっきり見える…というものもあれば、亀の頭のような形をしたものが見えることも。
男の子のエコーはわかりやすく、見間違えることも比較的少ないと言われているので、このような足の間の突起物を見つけたら男の子の可能性が大きいですね!
中には稀に女の子で股の間にへその緒を挟んでいた…というケースもあるようですが(笑)、基本的には女の子と男の子で見え方が全然異なるので、このような突起物をみたら男の子と思っても良さそうです。
ぜひぜひ、ご自身がお持ちのエコー写真と比べて見てくださいね☆
それでもやっぱり女の子かも…?と思ったらこちらの記事もおすすめ。
女の子とは見え方が全然違うので、女の子の写真を見るのも参考になります!
なんと性別も診断項目に!出産前にしておきたい!NIPT(出生前診断)もおすすめ。
妊娠前の診断としてNIPT(出生前診断)もしておくと安心です!
新型出生前診断(しんがたしゅっせいぜんしんだん)とは、「母体から採血し、その血液を検査することにより胎児の染色体異常を調べる検査」のこと。
評判がよく、総検査数も多くておすすめなのは奥野病院。
なんと性別も診断項目に入っているということで、性別を知りたいパパやママには一石二鳥の検査です。
上の資料は検査の精度がわかる資料を一部切り取ったものです。
これを見ると性別の的中率が98.9%とのこと。かなりの的中率です!
これは性別を知りたい人には嬉しい検査ですね!!
大阪と東京の2院あるので、性別が気になるという方はやってみるのも一つの手かもしれませんね★
赤ちゃんの心配は産むまで尽きないですよね。ダウン症等の場合はエコーでもわからないので、出生前診断をしておくと安心ですよ。