こんにちは！ゆーままです。
今回は以前も紹介したしまじろうのドリルの続きである４・５・６歳向けのドリルを紹介します！
４・５・６歳向けのラインナップは「そうごうワーク」「ちえ」「かず」「ひらがな」の４種類。
今回はその中でも「ひらがな」「かず」「ちえ」をすべて網羅した「そうごうワーク」の紹介です。
しまじろう４歳・５歳・６歳向けの「そうごうワーク」はどんな内容？
４・５・６歳向けのそうごうワークは、幼児から国語と算数につながるような「かず」「ちえ」「ひらがな」の３つを含んだ内容になっています。
具体的には「ひらがな」は主に「読み書き」の練習。
「かず」は数える数字の読み書きと、数を数えて書く、というところまでやります。
「ちえ」はかげあそびや、話をきいて特徴に当てはまるものを探す、などの内容など。
シールも変わらず２シート分あります。結構な量なので、シール好きな子は大喜び。（「シールだけ先にやりたい！」ということも。。。笑）
しまじろうの「そうごうワーク」の難易度は？
我が家の次男はしまじろうが大好きなので、３歳でどうしてもチャレンジしたい！と言い張り、ちょっと背伸びしてでの挑戦でした。
難易度は「最後の方の問題はちょっとお手伝いが必要」。
口コミを見ていると４歳・５歳の子が多く、６歳の子は入園前の確認のために利用しているようです！
ひらがなに関しては、問題数が少ないため、このドリルだけで完全に覚えるのは難しいと思います。そのため、ひらがなに限っては補助教材として活用するのが良いと感じました。
しまじろう「そうごうワーク」はとりあえず１冊買いたい人におすすめ！
しまじろうの「そうごうワーク」は、しまじろうのドリルで何を買うか迷っている方にまずおすすめしたい１冊。
「そうごうワーク」をやってみてから、「ちえ」「かず」「ひらがな」のうち深めたいものを選んで追加で買ってみるのが良いかと思います。
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