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世田谷区妊娠検査の母子手帳・補助券はどこで貰える?

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こんにちは、ゆーままです。

先日、無事に初回の妊婦健診が終わり、妊娠検査の助成券をもらってきました!

妊娠して妊婦健診をしていると毎回バカにならない妊婦健診費。

助成券があれば、費用を安くすることができます!

今日は世田谷区で助成券がどこでもらえるかをお伝えします☆

世田谷区の助成券は総合支所や保健所でもらえる!

世田谷区の助成券がもらえるのは以下の4箇所です。

各総合支所保健福祉センター健康づくり課
世田谷保健所健康推進課
各総合支所くみん窓口
出張所・まちづくりセンター

この総合支所や区民センターなどで「妊娠届」を提出することで助成券や母子手帳を含めた一式「母と子の保健バッグ」がもらえます!

母と子の保健バッグには、健診の際に使う妊婦健康診査受診票(助成券)だけではなく、新生児聴覚検査受診票や子育て応援ブックなどの案内、マタニティマークなどが入っています。

妊娠届を提出する際に必要な情報や持ち物は?

助成券を貰うためには妊娠届を提出する必要がありますが、この妊娠届けを提出する際に必要な情報は主に下記5点。

・名前
・マイナンバー(個人番号)
・妊娠週数
・出産予定日
・初診を診てもらった医療機関と担当医師

持ち物としては本人確認ができるものがあればOKですが、医療機関の正式名称や住所、担当医師がぱっと分かるように受診した際の領収書等もあると安心だと思います。

ちなみに妊娠検査薬などで妊娠が発覚したからといって妊娠届を出すのではなく、しっかりと医療機関で診てもらってから妊娠届を出す必要があるので注意が必要です。

初診では色々と検査をすることもあり、費用が高くなりやすいですが次回までに助成券をもらっておけばちゃんと返金を受けることができるのでご安心ください。
(ただし2回目に持っていかないと返金が受けられないので忘れずに~)

まとめ:初回の妊婦健診が終わったら区民センターにて妊娠届を!

というわけで初回の妊婦健診で医療機関の妊娠確認が取れたら早速区民センター等の各施設にて妊娠届をだしに行きます!

案内所で「妊娠届出したいのですが~」といえば適切な場所に案内してくれます。

2回目以降の検診では助成券を忘れずに持っていきましょう☆

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